【親のまなび】第7回、第8回を、
2/1に受講生の皆様に配信いたしました。
「ご両親から受け継いだもので、お子様にも伝えたいことは何ですか?」
面接でこのように聞かれることがあります。
もちろん、駅近の60坪の土地ではありませんね笑
日本もかつては家訓というものがありましたが
今はあまり聞きません。
家訓はその家族の価値観であったり、
生きる知恵であったりします。
自分たちが大切にしているものは何か。
それは誰の影響を受けたのか。
何を子どもに伝えるか。
願書はまず、自分たちの大切にする価値観を
明確にすることから始まります。
今の時代は、「何になるか」ではなく、
「どの様に生きるか」が大切になってきたと言えます。
親はどうすればよいのでしょう?
願書、面接ではどう答えればよいのでしょう?
今回は、そのあたりを考え、お伝えしてまいります。
代表者は長きに渡り大手幼児教室を運営し、その間多くの願書・面指導を行い、極めて高い合格率を誇ってまいりました。その後もご要望が多いことから、この度このお受験コンサルタントをスタートすることとしました。願書・面接は代表者自身が責任を持って直接指導にあたります。どうぞご安心してお任せください。
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