合格の決め手は「家庭力」!
家庭力が子どもを輝かせる!
<「親のまなび」1年間コース:幼稚園受験/小学校受験>がスタート!
11/1、第1話、第2話を配信しました。
多くのお問い合わせ、お申し込みをありがとうございます。
「内容が知りたい」
ごもっとも。
第1話は「日本は今どのような子育て・教育環境にあるのか」です。
第2話では、現状を踏まえた上で
具体的に、親は何をすべきか、どういった子育てをすべきかをお伝えしていきます。
より身近でわかりやすく、今すぐ役立つ「なるほど」が詰まっています。
では、第1話をチラッとご覧ください。
「…
幼児教室を運営するにあたって思ったこと
0 歳~18 歳までの教室を運営して先ず気がついたことは、教室ができることは、中学以上の子どもの場合は学習面での指導が中心である反面、年齢が小さければ小さいほど、教室の指導と家庭での対応により「本質的に子どもが変容していく」という事実です。変容していくというより、子どもが生まれながらに持っている美質(自ら伸びようとする
DNA の計画)を引き出して行く、といった方が適切でしょう。また間違えた子育て・教育を押し付けると、子どもの発達を損ねる場合もあります。「教育の陥穽(かんせい 落とし穴の意)」と言って、よかれと思ってやって、逆に、子どもの本来の成長を妨げることがあるのです。ですから、子どもの指導と同時に「親のまなび」が大切です。
日本の子育て・教育の劣化
日本の若者の社会的不適応が急増している現状はやがてこの国を衰退に向かわせる深刻な事態です。しかし社会(政府)はその深刻さにあまり気がついていない。それが問題です。現状を把握し、原因を分析し、個々の家庭でも足りないところを補う子育て・教育が必要です。
幼稚園受験、小学校受験の両親面接でも、「今いろいろな事件がニュース等で報じられますが、気がかりなことはありませんか」等の質問がされます。または「今の社会の問題点はどのようなところにありますか」「それに対してはどの様な対策(又は子育て)をされていますか」と更に聞かれ、家庭の世界観、価値観、子育て観、教育観などが問われます。
では、日本の現状を整理したいと思います。
…」
願書面接までに家庭の世界観、価値観、子育て観、教育観を
一緒に構築してまいりましょう。
ご質問も受け付けておりますので、
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ojuken@gle.tokyoへご送信ください。
1年コースは幼稚園受験コース、小学校受験コースがお選びいただけます。
途中からの受講も可能です。
また、「0歳からの親のまなび」コースもございます。
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