面接で爪あとを残す!(3)

面接は近年大きく動いていますね。
紋切り型は減少し、親子で何かさせる形式が増えています。

雙葉小学校、暁星小学校、横浜雙葉小学校などの親子ゲーム、
聖心女子学院初等科の相談、稲花小学校の絵本読みもそうですね。

家庭の一場面を再現させ、素の家庭を見るためです。
そしてその分、合否判定材料としての面接のウェイトが大きくなっています。

事前準備もできなければ、たった一つの正解もありません。
ちょっとした言葉掛けや表情から、家庭の真の姿が浮かび上がる。

丸暗記した志望動機を聞くよりも、学校にとってず~っと価値ある時間です。
怖いですね~笑

心掛けていただきたいこと。

子どもは親の所有物ではありません。
とくに宗教校においては、「神様からの預かりもの」です。

親の思い通りにしようと支配的になるのではなく、
あくまで子どもを中心に、親は上手にサポートする。
温かく包み、笑顔で見守る。

何ができたできないではなく、
やり取りそのものが、つぶさに観察されているのです。

まあ、普段の生活、力関係ががそっくりそのまま、
思いきりダイレクトに伝わってしまいます。
せめて残り1か月、面接を意識した丁寧な親子の時間を大切に、
意識して余裕を保ち、過ごしてまいりましょう。

2020年09月22日