【願書】セカンドオピニオン受付について

「こんな子、見てみたい!」
「こんなご家庭が欲しい!」

その願書、学校の琴線に触れる、
魅力あふれるものに仕上がっていますか?

---------------------------------------------------

願書セカンドオピニオンに
今年も多くのお問い合わせを賜り、
誠にありがとうございます。
ご信頼いただき、心より感謝申し上げます。

しかしながら、
学校(園)別願書指導を優先させていただきたく、
今しばらくお時間を頂戴したく存じます。

8月中旬の開始を予定しております。
(昨年度は8/15~9/15)

お引き受けできる数に限りがありますので、
ご不安の声も頂戴しております。

そこで、
7/25(月)より、予約受付をすることといたしました。
先着順で限定数のみ承ります。

お問い合わせ、お申し込みはこちらから→ojuken@gle.tokyo
タイトルに「セカンドオピニオン希望/〇〇小学校(幼稚園)」とご記入の上、
まずはご連絡ください。
詳細は下記をご確認お願いします。

<ご案内>

昨今の幼稚園受験、小学校受験は「願書・面接」が決め手です。

大手幼児教室を創業し37年間運営、
抜群の合格率で願書・面接指導を行ってきた安藤徳彰(現 お受験コンサルタント主宰)が、
直前対策として願書提出までの期間限定で、
会員以外の方の願書最終チェックをお受けいたします。
直前期ですので1往復指導のみの要点を絞ったアドバイスです。

毎年、ピント外れの願書があまりに多く、
頑張る子どもたちの足を引っ張っています。
凡庸で無個性な願書を多く見受け、無念さを抑えられません。

その願書、本当に志望校に合っていますか?
学校の心を鷲掴みにする魅力にあふれていますか?
説得力を持ったアピールができていますか?
凡庸・無難な内容に終始していませんか?

「こんな子、見てみたい!」
「こんなご家庭が欲しい!」
学校がそう思うような願書ですか?

お子さんが頑張っています。
願書が当たり障りのない、何の訴求もないものであれば、
数多くの願書が集まる学校側は読む気にもならないでしょう。
「この願書が読みたい!」、「この子を是非とも見てみたい」と思えるような、
魅力的なものでなくては合格はありません。
考査で目を留めてももらえず、
「その他大勢」、「壁の花」でTHE END。
一体何のためにここまで頑張って来たのでしょう?

今年も昨年に引き続き、
願書・面接が非常に重視される年になることは明らかです。
後悔のない願書を、是非とも仕上げてまいりましょう。

お申し込みはこちらから→ojuken@gle.tokyo
タイトルに「セカンドオピニオン希望/〇〇小学校(幼稚園)」とご記入の上、
まずはご連絡ください。
1往復:7,700円(税込)
2往復まで:11,000円(税込)

お問い合わせはお気軽に♪ojuken@gle.tokyo

「親のまなび」はこちらから
ご相談はお気軽に:ojuken@gle.tokyo

2021年07月24日